キャッシュレス決済端末は、店舗の会計導線から選ぶ。
同じキャッシュレス決済でも、端末の選び方でスタッフの操作性、お客様の会計体験、レジ周りの見た目が変わります。据え置き型、非接触型、モバイル型の違いを整理します。

店舗環境、レジ位置、スタッフ人数、客単価、決済ブランドに合わせて端末を選びます。
主な決済端末は3タイプあります。

据え置き型
レジ横に固定して使いやすい端末。飲食店、小売店、美容室など、会計場所が決まっている店舗に向いています。

非接触型
タッチ決済をスムーズに案内しやすい端末。会計スピードや衛生面を重視する店舗に向いています。

モバイル型
席会計、訪問サービス、省スペース店舗に向く端末。持ち運びやすさを重視する場合に選びます。
端末選びで失敗しないための5つの判断軸
1. 会計場所
レジ固定なら据え置き型、席会計や訪問があるならモバイル型を検討します。
2. 会計スピード
ランチタイムや受付が混む店舗では、タッチ決済の案内しやすさが重要です。
3. レジ周りの広さ
小規模店舗では、端末のサイズやコード類の少なさが見た目と運用に影響します。
4. スタッフ操作
アルバイトや受付スタッフでも迷わない画面・操作フローかを確認します。
5. 対応ブランド
クレジット、電子マネー、QRコード決済など、お客様が使う支払い方法に対応しているか確認します。
業種別のおすすめ端末イメージ
対応したい決済ブランドも端末選びの重要ポイントです。
お客様が使いたい決済手段に対応していないと、せっかく端末を導入しても機会損失につながります。クレジット・デビット・プリペイド、電子マネー、QRコード決済をまとめて確認しましょう。
クレジット・デビット

電子マネー

QRコード決済

申込前に確認しておくとスムーズなこと
- 業種、店舗名、所在地、営業実態
- 月間の売上規模とキャッシュレス決済額の目安
- 現在使っている決済端末や決済会社
- 必要な決済ブランド
- レジ周りの写真、会計導線、スタッフ人数
- 回数券・前払い商品・物販の有無
端末選びでよくある失敗
料金だけで選ぶ
手数料は重要ですが、端末が現場に合わないと会計オペレーションが崩れます。
対応ブランドを確認しない
お客様が使いたい決済手段に対応していないと、導入後の不満につながります。
レジ周りの設置を考えない
コード類、端末サイズ、置き場所を確認せず導入すると、カウンターが使いづらくなります。
スタッフ教育を考えない
端末操作が複雑だと、混雑時の会計ミスや問い合わせ増加につながります。
入金サイクルを見ない
端末だけでなく、売上入金のタイミングも資金繰りに影響します。
審査条件を見落とす
業種や取扱商品によって申込可否が変わるため、事前確認が重要です。
端末選びで確認すべきことも、公的資料で整理できます。
「端末費用は別でかかるのか」「対応ブランドや入金条件も見るべきか」など、端末選びに関わる確認事項に近い公的資料を掲載しています。
決済端末のよくある質問
決済端末は無料で使えますか?
当社案内では初期費用0円・月額固定費0円でご案内しています。詳細条件は個別に確認します。
どの端末を選べばよいか分かりません。
会計場所、店舗写真、必要な決済ブランドを確認し、店舗に合う端末を整理します。
PayPayや電子マネーにも対応できますか?
対応可能なブランドを確認しながらご案内します。必要な決済手段を事前に教えてください。
飲食店でも使えますか?
飲食店でも導入相談可能です。ランチ・ディナーの会計集中や席会計の有無を確認します。
全東信からの切替でも端末相談できますか?
可能です。現在の決済状況と必要なブランドを確認し、代替決済の候補を整理します。
申込から利用開始までどれくらいですか?
必要書類の準備状況、審査、端末手配によって異なります。まずは申込可否を確認します。
